こんばんは、まっくです。
今回は、2020年度の配当金実績について書きたいと思います。
ブログを一か月続けていますが、定期的に書ける記事がないかということで、配当金の実績を毎月書いていこうと思います。
私の投資の楽しみの一つとして、配当金をもらうことがあります。
寝てても入ってくる不労所得。
株価が下がっても定期的に振り込まれるお金は、給料とは違った喜びがあります。
実績を見える化することでモチベーションのアップにもつながります。
5月に入金された銘柄は
配当金は、だいたい決算の3か月遅れくらいで入ってくるので、2月決算銘柄。
日本株は、ビックカメラ(3048)の100株のみ。
1,000円から税金が引かれて、入金額は797円。
ビックカメラは、配当のほかに株主優待としてお買物券ももらえるので、実質+2000円です。
株主優待じゃなくて配当が欲しい、という人もいますが、
株主優待には税金もかからないですし、お金だけではない楽しみがあるので、気に入っています。
日本株の配当は、年に2回もらえるのが一般的です。
一方米国株は、年に4回配当金がもらえる一般的です。これが米国株のうれしい点でもあります。
5月度にもらった配当金は、AT&T(T)とPROCTER&GAMBLE(PG)の2銘柄で、合計69.07ドル。
日本円で約7,500円くらいです。
今年のこれまでの配当金は
ブログを始めたのが先月なので、今年1月からの配当金も集計しました。
画像が荒くてすみません・・・。
来月は見やすくなるよう改善します。
日本株の配当金の主力は、3月に入金されている日本たばこ産業(2914)です。
米国株は、個別株とETFを持っていますが、保有銘柄についてはまた紹介したいと思います。
こう見ると、米国株の配当が毎月のように入ってくるのでうれしいですね。
今年は、これまで約90,000円くらいの配当金もらっています。
銀行に預けているだけでは決してもらえない額です。
今月6月は、3月決算銘柄の配当が入ってくるので楽しみです。
保有銘柄や、買った理由など、今後ブログでも紹介していきたいと思います。
ではまた。